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治 療

PLDD  DRX dPLDD

1.レーザー治療 ( PLDD )

椎間板の中央に位置する髄核をレーザーの熱蒸散作用で減量することで近傍を通る神経根への圧迫を軽減する治療法です 。PLDDにおいては適切な照射ポイントプランニングと正確なアプローチが要求されますが、当院では精度を高めた結果、ヘルニアそのものの基部にミリ単位の精度でアプローチする2ndPLDDが可能となりました。PLDD実施例の70〜80%で 、このテクニックを追加実施し、より速やかな症状改善を図ります 。2ndPLDDを併用することで、従来「効果がなければ」半ば当然のように実施されていた再レーザー手術も年間数例と著明に減少しました。

2.DRX(減圧牽引)

様々な原因で椎間板が押しつぶされて、その中心にある内容(髄核)が押し出されるために起こる椎間板ヘルニアの諸症状。押しつぶされた椎間板を効果的に引き伸ば し元の厚みに近づけることで 椎間板から神経に向かう外向きの押出し圧を軽減し結果として症状を緩和します。ただ、上記PLDDと同様に椎間板表面が固い症例では効果が得られないのでPLDDの術前検査として 目的も兼ねて当院では第一選択治療法と位置づけてます

3.dPLDD

DRXで髄核を可及的に本来の位置へ吸い戻しておいて(前処置)、PLDDを実施する複合手法です。PLDD単独に比べてレーザーの照射範囲により多くの髄核 が存在するので、蒸散効果をより期待できます。当院でのPLDDはこの手法を基本としています。「初診日に即PLDD手術を」という御希望をいただく事が増えましたが、上述あるいは当ホームページ内でも何度か記載しておりますように、椎間板表面の固さを判断した上でPLDDを実施することを基本としておりますので、術前検査として数回DRXを受けられることをお勧めしております。「MRI検査でそれらしい 病変を見つけたら、即PLDD手術」というようなファーストフード的治療には消極的です。PLDDに限らず外科的治療では、(生命危機など一刻を争う情況でない限り)入念な術前検査や下地作りが重要であると認識しているが故に消極的なのです

投薬、ブロック注射などについて

当院では、上記 1〜3 の治療を主に行っております。投薬や(硬膜外)ブロック注射は神経の腫脹を緩和するなど原因軽減を図れる場合にのみ行っており、単なる痛み押さえ(場合によっては時間稼ぎ)としての多用はしておりません。実際、年間の処方箋発行数は20枚程度です。また硬膜外ブロック注射の実施も年間20回程度にとどまります。「原因を解決することで、結果として症状を緩和する」という当然の治療ポリシーを開院当初より貫いております

PLDD  DRX dPLDD

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最終更新日 : 2016/6/15